6-2,売上=買上客数×客単価を理解する。 6,お店の売上構造 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.09.20 2020.09.07 ■売上を買上客数と客単価で考える 簡単に言うと「何人のお客様に、1人当たり平均いくらの金額を買ってもらえるかで売上は決まる」という考え方です。 この計算式で考えると、売上を増やすためには 「買ってくれるお客様をどうやって増やすか」、そして 「一人のお客様どうやってたくさん買ってもらうのか」を考えればよいことになります。 問題 以下の式で客単価が100円上がったら、いくらの売上になりますか? 答え 140,000円